メダカのことを思って

 

 

 

数日前、たんぽぽ組で育てていたメダカが死んでしまいました。

子ども達からはまたメダカを飼いたいという子と、また死んでしまったら可哀そうだからもう飼いたくないという二つの意見に分かれてしまいました…。

そこからクラスでの話し合いの時間が毎日設けられ、お家で調べてきたことや自分の思っていることが自然と伝えられます!「1匹を育てるために1リットルのお水が必要」と教えてくれた子がいますが、みんなで1リットルって❓どれ位なのかがピンときません。

そこで計量カップでお水を実際に計って“これくらい”という基準が分かったところで、次に課題となったのは育てる環境(水槽)について!

バケツ、ペットボトル、水槽…などの意見が出ており、実際にお水や石を入れて試す場面もありました!

生き物の死をきっかけに子ども達は、数日前までの飼育の仕方に問題があったのだと気付いたのです。

生き物にとっての良い環境づくりが長生きの秘訣だと知れたことで、飼育に反対していた子ども達の考え方にも変化が見られるようになってきました

結局飼わないことになるかもしれませんが、それは子ども達の考えによって変わることなので見守っているところです。

カリキュラムにはない活動で、こんなにも夢中になって話し合えるのです!何事も成長に繋がる教材ですね